定期清掃の予定管理、ホワイトボードと頭の中でやってない?案件カレンダーで見える化する
マンション・ビル管理の定期清掃の予定組みと担当割り、管理組合・オーナーへの報告を効率化。案件カレンダーで「誰がいつどの現場に入るか」を見える化する方法を紹介します。

マンションやビルの定期清掃をやっていると、
悩みの種になりやすいのが「予定の組み方」と「担当の割り振り」ではないでしょうか。
毎月の巡回先をホワイトボードや手帳で管理し、誰がどの現場に入るかは頭の中。
スタッフが増えたり、現場が増えたりするほど、「今日どこに誰が行くんだっけ」が曖昧になっていきます。
さらに、管理組合やオーナーへの実施報告も毎月発生する。
この記事では、定期清掃の予定と担当をカレンダーで見える化し、報告までスムーズにする方法を紹介します。
使うのは清掃業向けの「クリーンカルテ」です。

定期清掃の予定管理で起きやすいこと
ひとつは、予定が個人の頭や紙の中にあること。
担当者しか巡回先を把握していないと、急な休みや引き継ぎで抜けが出ます。
ふたつめは、誰がどこに入るかが共有されていないこと。
チームで動いていても、全体の動きが見えないと、ダブりや空きが発生します。
みっつめは、毎月の報告。
実施したことを管理組合やオーナーに報告するのが、現場ごとに地味な手間になります。
クリーンカルテは、定期案件とカレンダーでこれを整理します。
1. 定期清掃を案件として登録する 毎月の巡回先を案件として登録します。依頼元(管理組合・オーナー・管理会社)、現場、作業日、担当者を入れておけば、予定としてカレンダーに並びます。
2. カレンダーで「誰がいつどこに」が一目で分かる 登録した案件は、月/週のカレンダーに表示されます。担当者ごとに色分けされるので、「今日は誰がどの現場に入るか」がひと目で分かります。
スタッフを選べば、その人の予定だけを表示することもできます。
ひとつの現場に複数の担当者や、協力会社(外注先)を割り当てることもできます。
応援を頼む現場や、班で動く現場でも、誰が入るかを整理できます。
空いている日をタップすれば、その日付で新しい案件をすぐ作れるので、予定を埋めていく作業もスムーズです。
3. 実施したら、そのまま報告書を提出 定期清掃を実施したら、その案件から報告書を作成します。物件や担当は引き継がれているので、現場でビフォーアフターを撮るだけ。
共有リンクを送れば、管理組合やオーナーはログイン不要で確認でき、その場で承認もできます。
毎月の「実施しました」の報告が、リンク1本で済みます。
やり取りは案件に記録として残るので、後から「いつ実施したか」を確認するのも簡単です。
4. チームで使うなら、見える範囲も決められる
スタッフや協力会社と一緒に使う場合、メンバーごとに見える範囲や操作できる内容を設定できます。
「自分の担当だけ表示」「全件を閲覧」など、現場と事務所で役割を分けて運用できます。
まとめ
予定・担当・報告を、1つのカレンダーに集約する 定期清掃を案件として登録すれば、予定はカレンダーに並び、担当は色分けで見え、実施後はそのまま報告書を提出できる。
ホワイトボードと頭の中で管理していた予定が、チーム全員で見える形になります。
現場が増えても回る仕組みをつくることが、定期清掃を安定して続けるコツだと思います。
クリーンカルテは無料から使えます。案件・カレンダー・担当割りは無料プランでも使えるので、まずは予定の見える化から試してみてください。
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